鉄筋量は大丈夫?基礎工事の流れを公開!(三井ホーム平屋36坪)

2022年5月2日に着工した我が家ですが、基礎工事が完了しました~(/・ω・)/ワ~イ

工事の合間に現場状況を確認しておりましたので

工事の一連について紹介しようと思います。

また、最後に出現した謎の【巨大コンクリート饅頭】!!

一体これは何・・・?

三井ホームの基礎(超剛性ベタ基礎)の特徴

三井ホームでは『線』で支える一般的な住宅の布基礎に比べて、剛性が高いベタ基礎を採用していると三井ホームの公式ホームページで紹介されています。

と言っても最近の住宅のほとんどがベタ基礎を採用しているように思いますけどねぇ。

ベタ基礎は『線』ではなく『面』で支える構造であるため地盤への影響も軽減されます。

布基礎の建築基準

こちらが(上図)、一般的な布基礎で、数値は建築基準の値です。

ベタ基礎の建築基準

そして、こちらが(上図)ベタ基礎。同じく数値は建築基準の値です。

  • 根入れ深さ・・・120mm以上
  • 立ち上がり高さ・・・400mm以上
  • 立ち上がり厚さ・・・120mm以上
  • スラブ厚・・・150mm以上
三井ホームの基礎イメージ図
https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/detail/strength/kiso/

こちらが三井ホーム公式HPに載っている基礎のイメージ図です。

さらに三井ホームの基礎の特徴としては、鉄筋量を従来の2倍以上に増やし優れた強度を実現しているらしいです(´-`*)

基礎工事の始まり

我が家は2022年4月22日に地鎮祭を執り行いました。

 関連記事【地鎮祭30分で終了!!三井ホームの地鎮祭の費用・準備するもの

その後、5月2日に着工した我が家ですが、その日は工事区画のフェンスを立てたりして終了。

ゴールデンウィーク休暇を挟んで5月9日(月)から本格的に着工しました。

基礎スラブの打設が5月25日(水)

立ち上がり部の打設が5月28日(土)というスケジュールです。

基礎の基礎づくり

我が家の場合は地盤が強固であったため『地盤改良工事』は不要でしたので省略です。

ですから、まずは『遣り方(やりかた)』と呼ばれる建物の位置を正確に出すための工事

次に、ショベルカーで表土を鋤取り、基礎の根入り部分を掘削します。

掘削した部分に砕石を敷き、転圧を行い、基礎の基礎を作ります。

続いて、地面から湿気が上がってくるのを防止するための防湿シートを敷き

基礎形状を正確に造成するため、捨てコンクリートを基礎外周部に打設します。

基礎工事の状況写真

2022年5月12日(木)の写真です。

このテカテカした部分が防湿シートです。

防湿シートを覗き込むと、砕石が入っているのが分かります(*‘ω‘ *)

捨てコンの上には、家の外郭を示す墨が打たれていました。

そして、既に配筋のための鉄筋が一部、間配りされていますね。

外周型枠組立~基礎配筋

次に基礎の外周型枠の組立を行い、基礎スラブ部分の配筋です。

基礎工事の配筋状況

2022年5月21日(土)の写真です。

型枠は何度も再利用されたもので、結構継ぎ接ぎに組まれているなぁという印象です。

スラブ部分の配筋はD13と呼ばれる直径13mmの配筋が300mm間隔で配筋されています。

ここで疑問です。

三井ホームさんって、『鉄筋量が従来の2倍以上』なのでは?

てっきり、200mm間隔で配筋されているものだと思っていました。

もしくは、D16のように1ランク上の太い鉄筋を使用するとか・・・。

おそらく、我が家が『平屋建て』なので基礎に掛かる負担が小さいためだとは思いますが

2倍以上と謳っている以上は、その通りにして欲しいですよねぇ?

もしかして、布基礎と比べると2倍以上です!なんて言うつもりなのかしら(´_ゝ`)?

今度、現場打合せのとき、現場監督さんに聞いてみようと思います。

基礎スラブ部のコンクリート打設

基礎工事のコンクリート打設状況

2022年5月25日(水)の写真です。

コンクリート打設後、ベニヤ板の上に乗りながら上手にコテ仕上げしていました。

この日は晴天、最高気温は21℃、最低気温は15℃でした。

夏の暑い日じゃなくて良かったです。

夏のように外気温が25℃を超える場合

生コン屋さんでコンクリートを練り混ぜしてから、ミキサー車で現場へ運搬

そしてコンクリート打ち込み完了までを90分以内に完了させなければならない

というルールがあるらしいのです!

この日は25℃以下であったため、120分以内に完了すればOK!

さらに冬の場合は、コンクリートが凍害を受けることもあります。

どちらにも該当しない良い時期で良かったなぁと思いました。

基礎立ち上がり部 型枠組立

2022年5月28日(土)、立ち上がり部コンクリート打設の朝の写真です。

この日も良い天気に恵まれました。

立ち上がり幅は170mmでした。

建築基準の120mmよりも厚く、しっかりした立ち上がりかと思います。

そして、土台を固定するためのアンカーが、ニョキっと田植えされていますね。

玄関の土間廻りの写真です。

ピンク色に見えるのは、ポリエチレンフォームと呼ばれる発泡材(断熱材)です。

土間が外気温によって冷たくなるのを防止するためのものだと思われます。

コンクリート打設後 養生期間

2022年5月29日(日)の写真です。

ブルーシートの下には毛布が敷き詰められていて、水を散布したあとブルーシートで覆っています。

コンクリート打設後はコンクリートが乾かないように湿潤養生することが重要だそうです。

しっかりと湿潤することによって水和反応を起こして強度が増進するようです。

また、湿潤養生の期間については決まりがあります。

  • 日平均気温20℃以上・・・4日
  •  〃 10℃以上20℃未満・・・6日

※普通ポルトランドセメントの場合(JASS5-日本建築学会より)

この決まり、結構守れていない現場が多いのでご注意ください。

基礎完成!脱型(だっけ)

2022年6月3日(金)

雨の中、作業員さんが合羽を着て、脱型(だっけ)していました。

脱型(だっけ)とは型枠を解体することを、そう呼ぶのだそうですよ!

写真は、2022年6月5日(日)の写真です。

5月28日(土)の朝にコンクリート打設したので

29日、30日、31日、6月1日、2日、3日・・・

ちょうど6日経過しています。養生期間としては合格ですかね。

平均気温も、22℃、15℃、14℃、18℃、17℃、14℃ でしたので大丈夫ですね!

しかも、6日間のうち、何度か雨が降っていたので湿潤養生としては最適だったと思います。

謎のコンクリート饅頭 現る!

基礎コンクリートのところをよく見ていると

謎の饅頭のようなコンクリートの塊を発見しました!

写真、右手前の玄関ポーチの部分です。

拡大すると

その奥の玄関土間の部分にも

同じようなコンクリートの塊があります!

夫ットが建築学科を卒業していたので

夫ットの友人で建築設計事務所を営んでいる方に聞いてみてもらったところ

『現場で余ったコンクリートは生コン屋さんが持って帰ってくれないので

玄関など、後々コンクリートを打つ部分に【捨てる】ことがある』

のだそうです(゚Д゚;)ステル!

中には杜撰(ずさん)な工事だと批判する人もいるようですけど

土間のコンクリートは構造には影響しないし、品質的には問題ないでしょう!

と夫ットも申しておりました。

アンカーが斜め?位置もバラバラなのですが・・・

ただし、基礎立ち上がり部から、ニョキっと出ているアンカーが

曲がっていたり、位置がバラバラだったりするのが気になります。

わざと中心からずらしてるのでしょうか?

でも斜めなのは、わざとでは無いと思いますよね(;´・ω・)

通りも通ってなかったりしていましたので、この上に乗っかる土台との結合が心配です。

夫ット曰く、きちんとテンプレートで位置合わせをしてから

コンクリート打設すれば、そんなことにはならないのに・・・

と、少し不満げに申しておりました(´-`*)

そろそろ土台工事に入るでしょうから、もう少し見守ろうかと思います(*‘ω‘ *)

またね♪

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